中古せどりに挑戦してみました。本を仕入れてみたり、リサイクルショップを回ってみたり、ネットで探してみたり。実際にやって気づいたのは、「どうやら私は中古せどりにはあまり向いていないらしい」ということでした。
まず、リサーチが苦手でした。何が売れるのか、いくらで仕入れれば利益が出るのか。調べ方は少しずつ覚えたものの、お店へ行っても何も買わずに帰ってくることが何度もありました。
次に、写真です。商品の写真を撮るのに時間がかかるうえ、画像の加工や文字入れにも手間取ってしまい、1つ出品するだけでぐったりしてしまいます。
そして、不安です。私は中古品を扱うことが多かったのですが、出品するたびに悩んでいました。
「説明はこれで足りているかな」
「この状態で『目立った傷や汚れなし』にして大丈夫かな」
「見落としがあったらどうしよう」
そんなことを考え始めると、なかなか出品ボタンが押せません。迷っているうちに疲れてしまい、そのまま出品できずに終わることもありました。
今思えば、仕入れやリサーチよりも、この不安が一番大きな壁だったのかもしれません。
現在も家には、本やブランド品など売るつもりで仕入れた商品が残っています。でも今は、それらを商品というより不要品として手放したくなっています。一度、家も気持ちもスッキリ片づけたい。それが正直なところです。
とはいえ、挑戦したことを後悔しているわけではありません。写真加工アプリのPhotoRoomやCanvaの使い方も少し覚えましたし、メルカリで相場を調べる方法も身につきました。これは今後も役立つと思っています。
また、中古品は状態確認やクレーム対応が心配でしたが、新品ならそこまで気になりません。これからは、たまたま大きく値下げされているものを見つけたときだけ、ゆるくやるかもしれません。
挑戦してみたからこそ、自分に向いていることと向いていないことが少しわかった気がしています。

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