前の記事でも書いたのですが娘が最近集めているぷっくり立体シール。シール帳にびっしり貼っていて、それを何冊も持っています。友達とのシール交換も楽しそうで、今とても夢中になっています。
集め始めた頃のことなのですが、娘はシール帳に無造作にペタペタ貼っていました。並びも関係なく、とにかく空いているところに貼る感じ。
それを見た私はつい、
「きれいに貼った方がいいんじゃない?」
と言ってしまいました。
なぜそんなことを言ったのかというと、過去の自分と重なったからです。私は昔から、最初は勢いよく始めて、途中でぐちゃぐちゃになって嫌になってしまうことがよくありました。だから娘にも同じ思いをしてほしくなくて、つい口を出してしまったのです。
でも一方で、親が先回りして教えるより、自分で失敗したり工夫したりしながら気づく方が身につくこともありますよね。
口を出さない方がいいとわかっているのに、つい言ってしまう。子育てをしていると、そんな場面がたくさんあります。今回のシール帳のことも、そのひとつです。
娘は今、きれいにシールを貼っています。見やすく整理されていて、本人も満足しているように見えます。それを見ると、あの時言ってよかったのかなとも思います。
でも、本当は自分で気づくのを待つ方がよかったのかもしれません。
口を出さない方がいいとわかっているのだけれど。
きっと私はこれからも、口を出してしまうんだろうな。

コメント