小5の娘が虫取りに誘ってくれるうちは、雨でも行こうと思います


夏休みのあいだ、娘がずっと「虫取りに行きたい」と言っていました。今年は3人で遠出ができなかったので、近場の大きな公園に行くことにしました。

今回は素手ではなく、網を持っての虫取りです。

朝から曇っていて、暑くないのはよかったのですが、途中で雨が降ってきました。娘は虫を探しているあいだは傘もささず、濡れながら網を振っていました。さすのは、移動のときくらいです。

私たちも傘をさしたり、ささなかったり。結局、一緒になって楽しんでいました。

雨のせいか、バッタは期待していたより少なくて、そこはちょっと残念。セミはアブラゼミだけでしたが、何度も捕まえました。

正直、天気がイマイチで少し面倒だなとも思いました。それでも行こうと決めたのには、理由があります。

小学5年生になっても、親に「虫取りに行こう」と言ってくれるのって、けっこう貴重なんじゃないか。

来年も言ってくれたらうれしいけれど、もう最後かもしれない。そんな気持ちもありました。

帰り道、娘が言いました。

「楽しかった。また来たい」

その言葉が聞けたので、また誘われたら、多少の雨なら迷わず行きます。

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