近所のお店を、わが家の倉庫だと思うことにしました

去年のふるさと納税の返礼品で、大量のトイレットペーパーとティッシュをもらいました。日用品の返礼品は実用的で、節約にもなる。そう思って選んだのです。

実際、とても便利でした。ただひとつ、場所を取ることを除けば。

うちのトイレには、ペーパーの予備を置く場所がありません。だから在庫はぜんぶ、物置になっている部屋へ。あの山は、1年近くその部屋の一角を占領し続けました。

その山が最近、ようやくなくなりかけています。少なくなった山を眺めながら、ふと思いました。「この山、本当にお得だったんだろうか?」と。

考えてみると、うちのすぐそばには、トイレットペーパーもティッシュも売っているお店があります。しかも、値段はそこまで割高というわけでもありません。

それなら——在庫は、お店に置いてもらえばいいのでは?

必要になったら、ちょっとそこまで買いに行く。わが家の倉庫代わりにお店を使わせてもらう、という考え方です。多少高くついたとしても、部屋のスペースが戻ってくるなら、その方が私には価値がある気がします。

そんなわけで、日用品の返礼品は、今年はやめることにしました。

まとめ買いをやめたときも思ったけれど、私の節約は「安く買うこと」より「管理しないで済むこと」の方が向いているようです。

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