毎日のごはん作りがおっくうなんです。できるだけ簡単に、ラクに済ませたいといつも考えています。
夏のあいだは、枝豆にずいぶん助けられました。
スーパーでおいしそうな枝豆を見つけると、喜んで買います。洗って、塩でもんで、5分茹でる。最後にもう一度塩を振るだけ。それだけで立派な一品です。
とうもろこしもよく出しました。皮は全部むかずに、ある程度むいたらラップでくるんでレンジで5分。夕飯は娘と2人のことが多いので、1本を半分ずつ。旦那の分は別に1本、同じようにして出します。
そして少し涼しくなってきたので、そろそろさつまいもです。
ごはんを炊くときに、さつまいもを丸ごと炊飯器へ入れて一緒に炊きます。よく洗って、アルミホイルには包まず、そのまま入れるだけ。うちでは水加減もいつも通りです。
ごはんが炊き上がる頃には、さつまいももホクホク。そのまま食卓に出して、手で割って食べています。たったそれだけなのですが、じゅうぶんな一品です。
調べてみると、炊飯器を使ったレシピはいろいろありました。肉や野菜を入れた、おいしそうなものもたくさん。でも、それすら面倒な私にはハードルが高め。
さつまいもをひとつ入れるだけ。
それでいいんです。
しかも娘は、私がヘタに和え物とか作るより、こういうもののほうを断然喜びます。
料理が得意ではない私にとって、「手間なく一品増える」ことが何よりの魅力。とはいえ、炊飯器でできる簡単なものを、もう少し開拓してみたくもなりました。
開拓は、これからです。
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