ケチャップがそろそろなくなるなと思って、買ってきました。
帰って戸棚を開けたら、まだ開けていないケチャップが1本ありました。
あ、またやった。
いまに始まったことではありません。牛乳やたまごなんかでも、しょっちゅうやってます。
買うときに、パッケージが変わったなとは思っていました。でも2本を並べてみると、ずいぶん違います。同じカゴメの500gなのに。

新しく買ってきたほうは、赤いトマトのイラストがぐっと減っていて、袋の大部分が透明になっていました。
インク代を節約しているのかな、と思いました。
調べてみると、少し違いました。中東情勢の影響で、パッケージに使うインクの調達が不安定になっているそうです。なかでも白いインクは、使える種類が限られていて、代わりがききにくいのだとか。中身の品質や、チューブそのものには変更はないとのことでした。
ケチャップは中身が真っ赤です。袋が透明になったぶん、その赤がそのまま見えるようになりました。
これはこれでいいのかも、と思いました。
そういえば、カルビーのお菓子も最近、銀色のパッケージに変わっているのをお店でよく見かけます。カルビーも同じ理由で、パッケージのインクの色数を減らしているそうです。
でも、こっちはどうも買う気が起きません。
ポテトチップスもかっぱえびせんも、あの赤やオレンジのカラフルなパッケージが、食べたい気持ちを作っていたんだと思います。色がなくなると、なんだか急にさみしく感じてしまいます。
私だけでしょうか。
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