ちいかわの映画、かわいいだけじゃなかった



いま話題の、ちいかわの映画を見てきました。

ちいかわは「めざましテレビ」内のアニメが好きで、見逃した分もAmazon Prime Videoで全部見ています。

今回の映画は、原作に描かれている長編エピソード「セイレーン編」が映像化されたものだそうです。

私は原作コミックを読んでいなかったので、内容を知らないまま鑑賞。娘はコミックを読んでいたので、知ったうえでの鑑賞でした。

ネタバレになるので詳しい内容は書きません。

ちいかわも、まわりのなかまたちも、いつも通りかわいい。

でも、ただかわいいだけではありませんでした。

普段のアニメとの大きな違いは、映像や音響の迫力。かわいらしさはそのままに、長編ならではの冒険や重みが加わっていました。

見る前は「映画だと退屈するかも」と少し心配していたのですが、全然そんなことはなく、最後まで目が離せませんでした。

でも——面白かったのと同時に、少し怖かったのです。

見終わったあとも、「かわいかったね」と話しつつ、「あそこはちょっと怖かったよね」と盛り上がりました。私が「今のどういう意味?」と思ったところを娘が教えてくれたり、「そういう意味だったんだ」と気づいたり。親子でいろいろ話せたのも楽しかったです。

見てから数日たった今も、ふと思い出して、気づけばいろいろ考えちゃっています。

普段の1分のアニメにも、かわいさだけじゃないものを詰め込んでくる。

それが、ちいかわの魅力なんだと思います。


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